液体に不揮発性の溶質を溶かすと、凝固点は降下し、沸点は上昇します。 例えば水に塩を溶かすと、凝固点は±0℃から−0.2℃のように下がり、液相の状態をより低い温度でも保つようになります。今回はなぜ逆の「凝固点上昇・沸点降下」ではなく「凝固点降下・…
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