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生物物理計算化学者の雛

主に科学に関する諸々を書き留めています。

Windows7マシンでホスト名―IPアドレスを関連付けする

Windows7マシンからftp, sftp, telnet, ssh 等で他のマシンに接続する際にはIPアドレスが必要です。

インターネット越しに接続する場合はDNSによるホスト名→IPアドレス変換が入るため問題ないのですが、ローカルネットワーク内部のマシンに接続する際はDNSによる変換が無いためにIPアドレスを直打ちする必要があります。

Windows7ではホスト名―IPアドレスの関連付けを簡単に行うことができ、これを行えばIPアドレスを打つ代わりにホスト名でアクセス可能になります。

ホスト名―IPアドレス関連付け情報を記述する C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts ファイル

Windows7では C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts ファイルにホスト名―IPアドレスの関連付けを記述することができます。

なお、hostsファイルは管理者権限でないと書込みできませんので、テキストエディタ(メモ帳でも可)を管理者権限で起動してからhostsファイルを開く必要があります。
テキストエディタのアイコンで右クリックして「管理者として実行」を選択する)


このhostsファイルはデフォルトではコメントのみが記述されています。

hostsファイルの中身

# Copyright (c) 1993-2009 Microsoft Corp.
#
# This is a sample HOSTS file used by Microsoft TCP/IP for Windows.
#
# This file contains the mappings of IP addresses to host names. Each
# entry should be kept on an individual line. The IP address should
# be placed in the first column followed by the corresponding host name.
# The IP address and the host name should be separated by at least one
# space.
#
# Additionally, comments (such as these) may be inserted on individual
# lines or following the machine name denoted by a '#' symbol.
#
# For example:
#
#      102.54.94.97     rhino.acme.com          # source server
#       38.25.63.10     x.acme.com              # x client host
#
# localhost name resolution is handled within DNS itself.
#     127.0.0.1       localhost
#     ::1             localhost
#

このファイルに以下のようなホスト名―IPアドレスの関連を追記することで、ホスト名によるアクセスが可能となります。

例えばserver1にアクセスするためには「192.168.1.1」というIPアドレスを打つ必要があったわけですが、このhostsファイルへの追記後は「server1」というホスト名でアクセスが可能になります。

# Machine list in local network
192.168.1.1   server1
192.168.1.2   server2
192.168.1.101 worker101
192.168.1.102 worker102
192.168.1.103 worker103
192.168.1.104 worker104